週刊 トヨタ2000GT 23GT
中だるみ感漂っていたけれど・・・
今回は中々組み応えあるパーツであった。。 まずはオイルパンとマニホールドを外す。こんなところで怒ってはいけない。当たり前の作業なのだ。 ここに、ウォーターアウトレットハウジングをウォーターポンプ裏側の穴に差し込んで、シリンダーブロックに取り付けるとこんな具合になる。。上の写真見たくなったりならなかったりなるらしい。。 次にオイルパンを分解する。ここも腹を立ててはいけない。グッと我慢をする。ここに、オイルゲージを取り付ける。これは、このゲージを引き抜いてオイルがあるか?を確認するというゲージ。 しかし、完全分解をしなくても意外にあっさりとはめ込めれるので完全に分解しなかった。 で、組み立てたら写真見たくなったりならなかったり。。。 17号で提供されたGタイプのビス2本を使って止める。一応、ゲージ部分は接着しておきました。。 次にオイルパンをエンジンにビス止めしました。かみ合わせがいいのでしょうか?ロングドライバーで手探り状態で締めていかなければいけないのですがすんなりと締め込めます。 続いて・・・エンジンマウントを左右に取り付けます。ここで、以前から気になっていたベンチレーションチューブを接着します。 このマウントはしっかりと奥までいかなくても正解らしいのでせっせと製作しました。 まったくよくわからない写真ですが・・・・・ で・・・外していたパーツを再度はめ込みなおします。 22号で作ったミッションケースをネジで締めて 完成しました。Vベルト以外は接着しても良いらしいのですが、しっかりとはめ込めているのでいいかと。。 う・・ん・・・エンジンって感じがします。ヘッドカバーのロゴ等の塗料がはがれやすいらしく、修正の塗料が掲載されていました。クレオスのスーパーメタリックのクロームシルバーです。この塗料は持っていますがかなりさらさらです。 パテは薄めて使うやり方が掲載されていました。ミッションケースの素材自体がよく解らないのと 別段気にならないと思えるのでここの作業は今後考えることにしました。 今のところの感想ですが、イーグルモスのR35 GT-Rの方が質のクオリティは高そうです。 次回はエンジンコンパートメントにパーツを取り付けるようです。 デカイパーツでマガジンも分厚いのだろうと思います。
by moki_model
| 2012-05-24 18:10
| 1/10 トヨタ2000GTを作る
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下手くそですのでご指導よろしくお願い致します。デアゴ模型、レジン、トランス、プラモの車を作ってますが。制作方法が間違えていましたらご指導お願いいたします。
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